
リボスの塗料は、有機栽培、無農薬で栽培された、食品レベルの安全性をもった亜麻仁油が主成分です。そこに、植物や土といった天然成分で色をつけた塗料なので、有害化学物質(空気汚染物質、健康優雅物質、環境ホルモンなど)を一切含みません。
リボスは、住空間を健やかなものにします。



環境に優しく、人に安全な塗料として、世界で高く評価されているリボス。その製品の優れた品質だけでなく、製品に含まれる成分を100%開示する企業姿勢も、高く評価されています。また、この成分表示は、同社創業の由来にまでさかのぼる取り組みです。

リボス社の創設のきっかけは、シックスクール(シックハウス)症候群にかかった教師仲間を助けるために、1972年に16人の女性植物学博士が「自然塗料」の開発に取り組んだことです。
学校教師をしていた仲間が、学校にいると気分が悪くなり、家に帰ると解消するという症状を起こしました。今ではよく知られてる「シックハウス、シックスクール症候群」です。しかし、当時はまだそのようなアレルギー反応の知識は広まっていませんでした。創設メンバーの一人であり、現在同社のオーナーであるローズマリー・ボーテさんは、その教師夫妻から、友人として相談を受け、この症状を解明すべく調査に取り組みました。現れた症状から、学校の環境に何らかの問題があるのではないかと考え、調査を進めると、問題の学校だけでなく、多くの学校や幼稚園、その他のビルでも、絨毯や建材などから有毒な物質が揮発していることが確認されました。今日問題とされている「ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)」です。と同時に、それらの有害化学物質の発散によって、多くの人たちがアレルギー症状に苦しんでいることも分かりました。
そこで、ボーテさんたち女性科学者は、こうした状況を変えたいと、当時にはなかった安全な建材を提供したいと考えるようになりました。特に、高濃度の有機溶剤を使用してホルムアルデヒドを大量に発散していた化学塗料に替わる、人に安全な塗料の提供をめざすことにしました。
「自然と調和し、人間を育てる」というシュタイナー哲学を理念に、彼女たちが「自然塗料」の開発に取り組んだこと、これが、リボス社創設へとつながったのです。


以来、リボスのこだわりは比類なく、無農薬、有機栽培で、植物レベルの亜麻の花を主原料に、ビタミンを壊さないよう、製造時においても一切の熱、高圧、薬品を使用せずに塗料をつくっています。つまり、昔ながらの知恵と方法で、これらの天然原料が持つ力のすべてを抽出しているのです。リボスの主成分である亜麻仁油は、古代からミイラ造り用の植物オイルとして使われ「防腐性」が高いことで知られているものです。
また、「健康に害のある成分は、天然物でも使用しない」を経営理念にかかげ、単に天然成分ということでは満足していません。テレピン油・バルサムテレピン等は使用せず、柑橘類オイル(シトラス等)も量を全量の3%以下に制限し、皮膚障害を避けています。着色料は、土壌鉱物顔料のうち、高品質で化粧品・子供玩具・食品などに使用されるもののみを採用しています。リボスの塗料は、有機栽培、無農薬の原料のみを使用し、食品レベルの安全性と「成分完全表示」により、健康リスクを可能な限りなくしています。このような徹底した健康と安全に対する企業姿勢が、世界中からリボスが信頼されている理由です。
今日私たちは、1日の90%以上を室内で暮らしています。つまり、健康な日々を送るには、室内に毒性のある物質を取り入れないことが重要な条件となります。家具をはじめ、内外装にリボスの塗料を使用することで、健康的な住空間をつくることができます。
40℃で圧搾して、主成分となる亜麻仁油をとります。搾った後のカスは、栄養にとんだ家畜の餌となります。木を強くし木目強化、木を呼吸させる役割があります。
蜂蜜の巣の鑞(ロウ)つや出し、静電気防止の効果があり、やさしい香りがします。
モクセイソ科の多年草。ヨーロッパで香りが好まれている。着色に使用されています。
黄土。鉱物顔料。着色に使用されています。
メキシコ北部原産のクロウメモドキ科の低木。着色に使用されています。
鉱物顔料。着色に使用されています。

Dr.ウラ・エガース(ドイツ・リボス社)らによるレポートが、ダウンロードできます。
室内汚染と環境適応型建築の現状(PDF・12ページ)
エコロジカル塗装(PDF・4ページ)
環境認識と共に高まる自然・健康塗料への関心(PDF・2ページ)
環境ホルモン問題ー1(高橋 元)(PDF・4ページ)
住まいの安全チェック法(PDF・1ページ)
アレルギー 体からの警告(PDF・4ページ)
顧客各位へ(PDF・2ページ)
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